独自のアプリやスクリプトをInoreaderに接続

Inoreader APIを使うと、独自のコードから購読、フォルダー、タグ、記事、未読件数にアクセスできます。OAuth 2.0とJSONレスポンスに対応した、ドキュメントが用意されているREST APIです。

APIドキュメントを読む
  • ProAPIへのアクセスはProに含まれています。
  • TeamTeamプランにも含まれており、チーム全体で1つのアプリケーションを共有できます。
アプリケーションのID、キー、1日あたりの使用状況を表示するInoreaderの開発者パネル

独自のコードからアカウントを操作

Inoreader APIを使うと、リーダー上で行う操作をプログラムから実行できます。フィードの一覧取得、記事の読み取り、既読化、タグ付け、新しい情報源の追加が可能です。

アカウントへのフルアクセス

購読、フォルダーとタグの一覧取得、ページングとフィルターを使ったあらゆるストリームの記事の読み取り、未読状態の変更、記事へのタグ付けと保存、フィードの追加、モニタリングフィードの作成ができます。

JSONレスポンス

レスポンスは、フィードリーダークライアントが長年使用してきた形式のJSONで返されるため、既存のライブラリやコードをわずかな変更で利用できることがよくあります。

OAuth 2.0によるサインイン

他のユーザーが利用するアプリケーションでも、ご自身のアカウントでのみ動作するアプリケーションでも、すべてInoreader上の同意ページを通じてOAuth 2.0でサインインします。

利用上限

各アプリケーションは設定内の開発者パネルで登録します。このパネルには、1日あたりの利用上限と使用状況が表示されます。カスタムプランでは、より高い上限を利用できます。

4つのステップで接続

  1. ProまたはTeamアカウントで、設定 > 開発者APIを開き、新しいアプリケーションをクリックします。アプリIDとキーを控えておきます。
  2. 認証ガイドを読み、OAuth 2.0を実装します。ご自身のアカウントで動作するスクリプトを含め、すべての新規アプリケーションでOAuth 2.0を使用します。
  3. 購読一覧、ストリームの内容、未読件数、タグの編集など、必要なメソッドを呼び出します。各メソッドのドキュメントには、リクエストとレスポンスが記載されています。
  4. 開発者パネルで使用状況を確認します。すべてのレスポンスに含まれるレート制限ヘッダーにより、1日あたりの利用枠がリセットされる時刻をコードから把握できます。

活用例

報道部門のダッシュボードを構築

メディアチームのモニタリングフィードを30分ごとに読み取り、壁面のスクリーンに表示します。

コンテンツパイプラインを運用

編集者がInoreaderで記事にタグを付け、スクリプトがその記事を取得して、ウェブサイトやニュースレターツールに公開します。

Inoreaderが対応していないプラットフォーム向けのクライアントを構築

Inoreaderアプリがないコンピューターやデバイス向けに、ご自身のアカウントと同じ購読、フォルダー、タグ、既読状態を利用できるリーダーを開発します。

連携機能だけでは足りない場合はAPIを活用

Zapier、IFTTT、n8nとの連携機能は、このAPIを基盤に構築されています。連携プラットフォームで必要な操作を実行できない場合は、APIが次の選択肢になります。

よくある質問

APIでは何ができますか?

購読、フォルダー、タグの一覧取得と編集に加え、フィード、フォルダー、タグ、保存済み記事、未読記事など、あらゆるストリームの記事を読み取れます。また、未読件数の取得、記事の既読化、タグ付け、フィードの追加、モニタリングフィードの作成も可能です。開発者ポータルには、すべてのメソッドが例とともに掲載されています。

利用を開始するにはどうすればよいですか?

ProまたはTeamアカウントで、設定 > 開発者APIからアプリケーションを登録してください。アプリIDとキーが発行され、過去30日間の使用統計とアプリの1日あたりの利用上限も確認できます。

ユーザーはどのようにアプリにサインインしますか?

OAuth 2.0を使用します。アプリがユーザーをInoreader上の同意ページに誘導し、アクセストークンとリフレッシュトークンを受け取るため、ユーザーがInoreader以外でパスワードを入力することはありません。新規アプリケーションはOAuth 2.0のみを使用するため、ご自身のアカウントで動作するスクリプトも同じ方法でサインインします。

利用上限はありますか?

各アプリは、2つのメソッドゾーンそれぞれで1日100回の呼び出しを行えます。すべてのレスポンスのヘッダーに、使用状況とリセット時刻が含まれます。カスタムプランでは、より高い上限を利用できます。

Team用のアプリケーションはありますか?

はい。すべてのTeamプランには、メンバー全員が利用できる共有アプリケーションが1つ含まれています。アプリケーションの追加や上限の引き上げは、アドオンとして利用できます。

ドキュメントはどこにありますか?

inoreader.com/developersにあります。すべてのメソッドとそのパラメーターおよびレスポンス、認証フロー、IDの形式、レート制限を確認できます。ご質問は[email protected]までお送りください。

関連機能

外部サービス連携

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ルール

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